標準で提供されるローカルバックアップ機能はどのようなものか?
お客さまに提供する全てのVPSのディスク領域を、自動的に別筺体のストレージへバックアップします。ストレージ筺体故障時等のサービス継続性確保のため、当社で取得・管理するバックアップとなりますので、お客さまのご要望によるリストアはご提供いたしません。 ・バックアップは実施タイミングは当社にて決定します。 なお 詳細表示
「変更パターン」毎に「対象ディスク」(基本ディスク&追加ディスク)のデータが保持されるかどうか...
・プラン変更の場合、データは保持されます。 ・メモリ容量増減の場合亜、データは保持されます。 ・OS変更の場合、サービス提供開始後のOS変更はできません。 ※OSを変更される場合は、VPSの解約/新規お申込が必要です。そのため、データは保持されません。 ・追加HDD容量増減の場合、当社にて変更後HDDを 詳細表示
仮想サーバ(VPS)にお客さまが選択されたOS(Cent OS、Windows Server、RedHat Enterprise Linux)をプリインストールし、ネットワーク設定を行った状態でお客さまに引き渡します。 その後、リモート接続(SSHやリモートデスクトップ接続)またはお客さまポータルサイトの 詳細表示
ラックオプションの閉域網接続ラック利用(専用1/4ラック、専用1/8ラック)をご利用の場合は、 当該ラックにてオンサイト作業いただくことが可能です。 ※閉域網接続ラック利用(共用ラック)および仮想サーバ(VPS)が収容されているラックでの作業は実施できません。 詳細表示
SQL Serverをご利用いただく方法については、2種類のオプションをご用意しております。 1.ライセンス・初期インストールまで当社からご提供する場合 ⇒SQL Server(SPLA) 2.お客さまにてライセンス及びSAを購入いただき、VPSへライセンスを持ち込みする場合 ⇒SQL 詳細表示
基本サーバーオプション メモリー追加にてご対応可能です。最低利用期間は1ヵ月となっておりますので、短期的なご利用も可能です。解約申込期限もご確認の上、お申込・解約申込をお願いいたします。また、メモリー追加及び追加したメモリーの削減時には、VPSのリソース変更時の注意点もあわせてご確認ください。 詳細表示
利用開始以降に変更できるリソースは何ですか。 リソース変更は可能ですか。
ご利用開始後に変更可能なリソースは以下のとおりです。 ・基本サーバーのプラン 仮想CPUコア数、メモリ容量を変更可能 ・メモリー追加(ご利用のVPSの仮想CPUコア数×4GBまで追加可能) ・HDD追加(最大2TBまで追加可能) ・NIC追加(標準提供の1NICを含めて最大4NICまで追加 詳細表示
ソフトウェアのインストール等を行いたいといった場合、データセンタににてコンソール環境をおかりで...
ソフトウェアのインストール等の作業はすべて遠隔にて実施していただきます。 ポータルサイトにてコンソールも提供しております。 Windowsであればリモートデスクトップ、LinuxであればSSHで接続をします。 CDからインストールする場合は作業用PCのCDドライブをVPS上にマウントし、 CDイメージを 詳細表示
「1VPSに対する、同時に実施するサーバーリソース変更作業」が"1変更作業"となります。 ご利用開始後の「サービスプラン変更」「メモリー追加・削除」「HDD追加・削除」「NIC追加・削除」の際に必要となります。 同じVPSに対して「サービスプラン変更」「メモリー追加・削除」「HDD追加・削除」「NIC追加 詳細表示
標準で提供されるスナップショット機能はどのようなものですか。
お客さまがご利用中のVPSのOSイメージのスナップショットを取得することが可能です。 スナップショット機能では、VPSのOSイメージをスナップショットの取得時の状態で同一筺体に保存します。 スナップショットの取得タイミング・実施者に応じて、 任意スナップショットと自動スナップショットの2種類をご提供いたし 詳細表示
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