OS変更、バージョンアップは「VPSの解約→新規契約」になるのか、ディスク追加のようなオプショ...
サービス提供開始後のOS変更はできません。OSを変更される場合はVPSの解約/新規申込が必要です。 ※データや設定等は引き継がれませんので、ご注意ください。 OSバージョンにつきましては、Linux系OSのマイナーバージョンアップ・ダウンのみお客さまにて実施いただけます。 詳細表示
物理CPU1コアをハイパースレッディングにより仮想CPU2コアとした状態での仮想CPU1コア相当になります。 詳細表示
標準で提供されるスナップショット機能はどのようなものですか。
お客さまがご利用中のVPSのOSイメージのスナップショットを取得することが可能です。 スナップショット機能では、VPSのOSイメージをスナップショットの取得時の状態で同一筺体に保存します。 スナップショットの取得タイミング・実施者に応じて、 任意スナップショットと自動スナップショットの2種類をご提供いた... 詳細表示
CentOSやRHELで利用した場合に、OSはどのようなファイルシステムとして認識するのでしょうか。
標準提供のHDD(50GB)につきましては、以下のファイルシステムにてご提供します。 追加HDDについては、未マウント・未フォーマットにてご提供しますので、 お客さまにてマウント・フォーマットをお願いします。 CentOS5.x / RHEL5.x :ext3 CentOS6.x / RHEL6.x ... 詳細表示
スマートコネクトVPSは基本サーバー(CPU・メモリー・HDDなど)に加え、 監視運用体制、セキュアなネットワーク接続、バックアップ体制等をご提供いたします。 詳細については、下記ページをご参照ください。 基本サーバの構成について 詳細表示
XenApp環境を構築するため、RDSライセンスとOfficeライセンスの提供は可能でしょうか。
こちらはライセンスオプションにてご提供可能です。 詳細は、スマートコネクトVPS仕様書「2.8 ライセンスオプション」をご参照ください。 詳細表示
1VPSあたり最大で4NICまでご利用いただけます。(標準提供の1NIC含む) ※VPSご利用開始後の変更には変更作業料が必要となります。 詳細表示
仮想サーバ(VPS)にお客さまが選択されたOS(Cent OS、Windows Server、RedHat Enterprise Linux)をプリインストールし、ネットワーク設定を行った状態でお客さまに引き渡します。 その後、リモート接続(SSHやリモートデスクトップ接続)またはお客さまポータルサイトのコ... 詳細表示
自動スナップショットのデータから任意スナップショット部分を取りだしてリストアすることは可能でし...
自動スナップショットでは、任意スナップショットのデータはバックアップしておりません。そのため、自動スナップショットから任意スナップショットをリストアすることはできません。 詳細表示
自動スナップショット、及びローカルバックアップにおいて、任意スナップショットのデータを含めてバ...
自動スナップショット及びローカルバックアップは任意スナップショットデータはバックアップしておりません。任意スナップショットはパッチ適用時等の短期的なご利用を推奨しております。 詳細表示
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